帝京研究助成情報(学外)システムは、競争的資金の公募情報を自動収集して一覧化したシステムです。各機関サイトからさまざまな公募をまとめており、公募情報を確認?必威体育_手机足球投注-官网app下载することができます。
お問い合わせ先
先端総合研究機構事務室
E-mail:research-information@teikyo-u.ac.jp
本学ではより優れた研究を行うため、文部科学省および日本学術振興会による科学研究費補助金への応募も積極的に行い、実際に採択されてきました。応募において必要となる各種情報をまとめてご紹介します。
保健医療、福祉、生活衛生などの分野の課題解決や新しい知見を生むため、厚生労働科学研究費補助金の公募も本学は積極的に行っています。応募の手順をまとめてご紹介します。
帝京大学では、研究活動の一層の活性化を推進し、本学の発展に寄与することを目的として、意欲ある若手研究者の支援を行っています。
本学では、「研究機関における公的研究費の管理?監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定)に基づき、本学における競争的資金を中心とした公募型の研究資金(以下「競争的資金等」)の取扱いについて、適正に運営および管理するために必要な事項を定め、以下の取組みを行っています。
本学では「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(2014年(平成26年)8月26日文部科学大臣決定)に基づき、本学における研究活動に係る不正行為防止に関する規程を定めています。
本学の保有する技術が大量破壊兵器製造等へ軍事転用されることのないよう、安全保障輸出管理に取り組んでいます。安全保障輸出管理の学内規程、帳票類等は安全保障輸出管理 学内専用ページに掲載しています。学内専用ページへは学内からのみ接続可能です。
「臨床研究法」の施行により、法の基準を遵守することが義務付けられた特定臨床研究をはじめ、法に基づく臨床研究の実施に際して必要な手続きや書類等について紹介しています。
本学では、利益相反を適切に管理し、健全な産学官連携活動の推進ならびに教育および研究の高度化を図るため、「帝京大学および帝京大学短期大学利益相反マネジメント規程」を定めました。そして、教職員の産学官連携活動を積極的かつ健全に推進するために、日常的に教職員等の相談に応じ、助言を行うために各キャンパスに「利益相反管理委員会」を設置しています。
本学では、研究活動におけるデータを適切に管理、公開および利活用を促進することで、研究水準を向上させるとともに、社会の発展に貢献することをめざして、「帝京大学?帝京大学短期大学研究データポリシー」を定めています。
研究代表者等が研究プロジェクトに専念できる時間を拡充するため、当該研究プロジェクトの直接経費から、自らが担っている業務のうち、研究以外の業務の代行にかかる経費の支出(バイアウト)を行うものです。