帝京大学経済学部地域経済学科(宇都宮キャンパス)は、栃木県那珂川町と地域活性化の協定を結び、まちづくりのお手伝いをしています。2014年から、学生が見た町の魅力を町外に発信し活性化を図るためビデオを制作する活動を始めました。那珂川町は栃木県内の消滅市町村ワーストワンの過疎地です。ビデオを通して地域の魅力をアピールし、一人でも多くの人が町を訪れてくれるよう望んでいます。
「まちの未来を考えよう!」をテーマに、「歴史が残した有望な資産」「創生なかがわの挑戦」の2編を制作しました。
【歴史が残した有望な資産】
【創生なかがわの挑戦】
「まちに元気を取り戻そう!」をテーマに、「KEATとこれからの小砂」「農が輝く6次産業」「まちに貢献!馬頭高校」「魅力UP!馬頭温泉郷」の4編を制作しました。
【KEATとこれからの小砂】
【まちに貢献!馬頭高校】
【農が輝く6次産業】
【魅力UP!馬頭温泉郷】
「地域資源を探そう」をテーマに、「いわむらかずお絵本の丘美術館」「環境まちづくりに挑戦」「伝統漁法のヤナ」の3編を制作しました。
【高瀬観光やな?取材日記】
【自然と芸術のシナジー効果】
【環境まちづくりへの挑戦】
【那珂川の恵み~鮎と伝統漁法?やな~】